そらいろひばりが丘の夏休み～ペットボトル風鈴＆コマ作り

ペットボトルビーズで風鈴づくり

ペットボトルがビーズのようになるのを知っていますか？

炭酸飲料のペットボトルを１センチ×３センチくらいの大きさに切って油性マジックで模様を書きトースターで焼きます。そうするとプラバンのように縮まってクルクルと丸まってビーズのようになるのです。

まずは思い思いに好きな模様を書いてビーズを作りました。

くるくる丸まっていく様子に興味津々です。

きれいに丸まるペットボトルとねじれてしまうペットボトルがあるのでたまに失敗してしまうものもありますが実験のように楽しんで「もっとつくりたーい」と何度も色を塗って作る子もいました。

 

次にペットボトルの上部を使い風鈴にしていきます。

ペットボトルで作ったビーズを飾りとしてつなげて一番下にはウィンドチャイムのパーツをつけました。

　

 

キラキラのシールを貼ったり、模様を書いたり、それぞれ個性が出ていて素敵ですね。

 

牛乳パックでコマ作り

もう一つの工作は牛乳パックのコマです。

牛乳パックを切って、キラキラのシールを貼ります。

低学年のお友達が困っている時はお兄さん、お姉さんが手伝ってくれます✨ 　

出来上がったコマがうまく回るか確かめて・・・

いざ！勝負！！！

　

 

ペットボトルや牛乳パックなど身近な材料でいろいろな工作に挑戦した夏休みでした🤭